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THE JOB OF A FORMWORK型枠という仕事

ABOUT FORMWORK型枠工事とは?

型枠工事とは

型枠工事は建物の骨組みとなる躯体工事の一工程で、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の建築において行われる工事です。 RC造やSRC造では、まず鉄骨や鉄筋を加工して組み合わせ、骨格部分を造ります。次に、この骨格を囲むように合板製の型枠を組み上げ、そこにコンクリートを流し込むと建物の土台となる躯体が出来上がります。木造住宅の場合も基本部分は同じ工程になります。このようにコンクリートを流し込むための枠(型枠)をつくる仕事を「型枠工事」と言い、型枠工事に従事する技能者を「型枠大工」と呼んでいます。

FORMWORK DETAILS型枠工事の内容

型枠工事の内容

ビルやマンションなど鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)における型枠工事では、工事の基準となる壁や柱の線をつける「墨出し」を行った上で、型枠パネル(型枠の面となる部材)の製作を行います。製作する型枠パネルは場所によってさまざまです。外壁パネル、柱パネル、梁パネル、内壁パネル、スラブ型枠など製作した型枠を現場で組み立てて、組み立てが完了したあとは、型枠内に生コンクリートが打設されます。
コンクリートが硬化して所定の強度になってから型枠パネルが取り外され、型枠工事の一連の作業が終了になります。

FORMWORK LICENSE型枠工事に関するさまざまな資格

型枠工事に関するさまざまな資格

型枠工事を習得する上で、資格取得、特別教育、技能講習は欠かせません。安全衛生教育をはじめとした、さまざまな資格を取得することで幅広く活躍できる型枠大工を目指してください。
〈安全教育・資格について〉
・安全衛生教育・玉掛け特別教育・玉掛け作業主任者技能講習・小型移動式クレーン運転技能講習・クレーン特別教育・高所作業車運転特別教育・フォークリフト運転技能講習・酸素欠乏危険作業特別教育・職長(職長・安全衛生責任者教育)、1級、2級型枠施工技能士・2級建築施工管理技士など、その他にもさまざまな資格取得が可能です。